♪〜 ここでは「NPO法人 遠野エコネット」の活動の様子をお知らせします 〜♪
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炭窯づくりプロジェクト報告8〜火入れ式編

平成27年12月19日に、炭窯づくり体験会に参加したメンバーが再会し、炭窯への「火入れ式」を行いました。

火入れ式にお供えするため、餅つきもしました。
 

参加者でお餅を丸めて、お供え餅づくりです。
 

お餅の他にも、三陸のホタテや横浜のシューマイ!やお菓子などなど、参加者が持参したものも炭窯の前にお供えしました。
 

スタッフが間伐材で作ったカマドの神様も、炭窯の奥の柱に据え付けました。
 

炭窯づくりを指導した沖さんが、尺八を奉納しました。
 

無事に炭窯が完成したことに感謝し、また、良い炭ができるように、参加者一同がカマドの神様に拝礼しました。
 

そして、いよいよ本格的な火が炭窯に放たれました。
 

火入れが終わり、その後は作業小屋の中で交流会が盛大に行われました。
 

交流会では、参加者一人一人が炭窯づくりの感想などをエピソードも交えながら発表するなど、楽しい一時でした。年が明けた1月に、窯出し作業を行い、炭窯づくりのプロジェクトが終了となります。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告7〜体験会終了後編

炭窯づくり体験会終了後もスタッフが中心となり窯打ちなどの作業は続き、12月に火入れ式を行いました。

11月21日。親子3人が窯打ちを手伝いに来てくれました。3歳の男の子は、最年少体験者?です。
 

11月22日。「みちのく薪びとまつりin遠野」参加者にも、窯打ちをしていただきました。右奥のかけやを振り下ろしているのは、東北大学教授の新妻弘明先生です。
 

11月23日。窯打ち継続中。
 

亀の甲羅のように見えます。
 

11月24日。炭窯の天井(鉢)の落下防止のため、吊り金物を設置しました。天井部の粘土をくさびを使って切りとり、金物を埋めます。
 

吊り金物を設置した後は、細い棒で粘土を更に叩き固めました。
 

11月25日。小屋の梁に渡した丸太から番線をぶらさげ、吊り金物をに結ぶ作業です。
 

番線の先には、ターンバックルを付けて、張り具合を調節できるようにしました。
 

吊り金物の設置状況です。
 

吊り金物が設置できたので、これで、炭窯づくりの一応の工程は終了しました。後は、12月の火入れ式を待つのみ。といっても、粘土が凍らない様に、焚き口から火を燃やし、ゆっくりと煙を上げていきます。
 

 

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炭窯づくりプロジェクト報告6〜体験会最終日編

炭窯づくり体験会もいよいよ最終日の5日目(平成27年11月20日)を迎えました。

朝のミーティング。最終日はいよいよ炭窯の天井部分である鉢づくり。もっとも吟味して作らなければならない箇所となります。
 

昨日に続き、木を並べて、鉢の型作りをします。
 

亀の甲羅のようなドーム状に木を並べて積んで行きます。
 

鉢の形が出来上がりました。
 

今日も粘土をこねます。
 

こねた粘土をバケツで運びます。
 

鉢の側面に粘土を積み、横から叩いて突き固めます。
 

鉢の側面ができあがりました。
 

鉢の並べた木の上に茅をかぶせ、その上に粘土を積みます。
 

鉢の部分をかけやなどで叩き、突き固めます。炭窯づくりを昔から「窯打ち」と呼んだそうですが、まさに打ち続けます。
 

続けて打つのは大変なので、交代しながら打ち固めました。

これにて、とりあえず炭窯の形は完成。体験会の日程も終了となりました。この後は、スタッフが仕上げることとなりました。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告5〜体験会4日目編

 

炭窯づくり体験会4日目(平成27年11月19日)の様子です。

参加者も大分疲れが見えてきました。怪我をしない様に、体操からスタート。
 

昨日に続き、粘土をこねては運び、突き固めて積んで行きます。
 

いよいよ側面は最終段階に入りました。
 

炭窯の側面部分に粘土が積み終わったので、いよいよ天井部分(鉢と呼ぶ)づくりに取りかかります。立てていた杭の上部をチェンソーで切り揃えます。
 

鉢の型を作るため、立てていた炭材の上に、木を横にして並べて行きます。
 

窯の形に合わせて木を並べて行きます。作業はいよいよ最終日へと続きます。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告4〜体験会3日目編

炭窯づくり体験会3日目(平成27年11月18日)の様子です。

この日は、炭窯本体の壁部分づくりでした。

窯本体部分に炭材を並べ終わった状況。この周囲に粘土を30㎝ほどの幅で運んでは突き固める作業です。
 

この日も、先ず粘土をこねて運びます。
 

バケツで運んだ粘土を突き固めます。
 

粘土の周囲は、小屋の裏から土を運び入れます。
 

粘土と土の境目にはベニヤなどで仕切り積んで行きます。
 

突き固めながら、少しずつ高く積んで行きます。
 

かなり高い位置まで粘土が積まれてきました。炭窯前方は、杭に板を打ち付けて枠を作ります。作業は4日目に続きます。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告3〜体験会2日目編

炭窯づくり体験会の2日目(平成27年11月17日)の様子です。

初日に引き続き、煙突づくりからスタート。型枠の周辺をレンガで囲みます。
 

炭窯の焚き口もコンパネで作った型枠の側面に耐火レンガを積みます。
 

焚き口の天井部分は耐火レンガを立ててアーチ状に積みます。
 

煙突が完成しました。
 

炭窯本体部分の周囲には間伐材で作った杭を打ち込みます。この杭の周囲にベニヤ板を打ち付けます。
 

ベニヤ板を打ち付けた内部に、炭材となる赤松(90㎝の長さ)を立てて行きます。
 

途中まで炭材の赤松を窯内部に立てた様子。
 

炭材を立て終われば、いよいよ窯本体を作るため、また粘土をこねます。続きは3日目へ。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告2〜体験会初日編

平成27年11月16日〜20日までの炭窯づくり体験会の報告です。

今回の炭窯づくりの指導をしていただいたのが、遠野市在住で岩手県の森の匠にも認定されている炭焼き名人の沖登(おき のぼる)さん。煙突の型枠の図面を描いてます。
 

体験会の前に、沖さんの指導で、煙突の型枠を作っておきました。
 

炭窯づくり体験会がスタート。岩手県内の他、横浜市からも青年が参加しました。
 

指導者の沖さんが「岩手窯」の作り方を説明しました。
 

炭窯の煙突部分の下にレンガを敷きます。
 

焚き口の下にもレンガを敷きます。
 

暗渠用の丸太の上に茅を敷き詰めます。
 

粘土を混ぜて、水を足してこねる作業。なかなかの重労働です。
 

こねた粘土をバケツに入れ、炭窯の底の部分に運び入れます。
 

粘土にレンガのかけらも混ぜて踏み固めます。
 

底の部分を踏み固め終わり、再び窯の形を描きます。
 

窯の形ができたら、窯の奥に煙突を作ります。コンパネで作った煙突の型枠の周囲に、耐火レンガを積んでいきます。目地には耐火モルタルを使用します。1日目の作業はここまででした。
 

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炭窯づくりプロジェクト報告1〜準備編

平成27年11月から始まった炭窯づくりプロジェクトの概要を報告します。

このプロジェクトは、岩手県内に急速に広がる「松枯れ(松食い虫)」の被害拡大を防ぐため、遠野地域の松を、ただ枯らすのはもったいない。そうだ、炭に焼こう!という趣旨のプロジェクトです。炭窯を作れる古老も少なくなって来ている事から、今回は体験会を企画して、炭窯造りの技術の伝承も目的としました。

炭窯を作る場所は、当初は松枯れ最前線の宮守地区を検討しましたが、その後のメンテナンスなどのことも考え、遠野エコネットの活動拠点となっている遠野・薪の駅の作業小屋の一画を利用することにしました。

 

炭窯を作る前の小屋。
 

11月9日、体験会の前に、エコネットスタッフによる本格的な炭窯造りが始まりました。
 

炭窯づくりには多くの杭が必要。間伐材を利用して、杭を作ります。
 

杭は一本一本、丁寧に皮をむきます。
 

打ち付けた杭に、炭窯の外枠となる板を固定します。この板も間伐材を利用した板です。
 

防腐処理のため、外枠の板を塗装しました。
 

炭窯をつくる場所を描きます。これは「岩手窯」というスタイルの炭窯です。直径225㎝の大円と直径150センチの小円を描きます。炭窯の奥行きが300㎝になります。
 

これが「岩手窯」の平面図です。窯の奥には煙突がつきます。
 

炭窯の場所を60㎝掘り下げます。これは、炭窯の湿気を防ぐための暗渠を入れるためです。
 

小屋内部の地面はとても硬く、石も多く出て、穴掘りは重労働でした。
 

やっとのことで、穴を掘り終えました。手前が焚き口になります。
 

穴を掘った所に、暗渠用の丸太(間伐材)を並べます。
 

暗渠用の丸太は、縦に間隔をあけて並べ、その上に横方向に隙間を空けずに並べます。ここまでをスタッフで準備。後は、11月16日以降の体験会の参加者と炭窯づくりの作業を行うことにしました。
 

体験会の前に、炭に焼く松材を運び出します。場所は、近年松枯れが拡大している遠野市内の宮守町の山林。軽トラックで5台ほど運びました。
 

10トンダンプ2台分の炭窯用の粘土が運ばれてきました。これは、遠野市内で瓦を焼くために使われていた粘土です。
 

附馬牛町の炭窯跡から、焼き土もいただき運びました。この焼き土が、窯造りには一番良いのだそうです。
 

瓦用の粘土と焼き土を混ぜ合わせて団子を作り、何度か炭で焼いて炭窯造りに適しているかどうかを確認します。真っ赤になるまで粘土を焼き、冷めてから、粘土を目の高さから落として、その割れ具合を見て判断します。粉々に割れる粘土は、炭窯造りには不向きで、大きな塊に割れれば、まず大丈夫とのことです。
 

瓦用の粘土に焼き土を3分の1の割合で混ぜたものを、落とした写真。まずまずの塊だったので、これで良しという判断になりました。いよいよ、炭窯づくりが始まります。
 

 

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遠野エコキャンプ2016リポート(4日目・最終日)

いよいよ最終日となりました。 最終日のミッション。
キャンプ村のマップ作り。好きな場所を、キャンプを振り返りながら絵に描きます。
子ども達が書いたカードを元に、ボスが一晩かけて作ったキャンプ村のテーマ曲を練習します。
子ども達の家族も集まって来て、感謝祭の第1部が始まりました。
第1部はバーベキューです。
スイカ割りもしましたよー。
昨晩見た星空を自分の星座に描きました。
キャンプ村の好きな場所の絵をマップにして発表です。
発表の後は演奏会。ゆった家族が楽しい演奏を披露してくれました。
いよいよキャンプ村の歌を発表します。みんな準備はいーかい!
キャンプ村のテーマ曲を披露です。
できたばかりの曲でしたが、子ども達も、がんばって歌いました。
キャンプ村ともお別れ。小屋の前で記念撮影です。
ふるさと村駐車場にて終わりの会です。早くもスタッフの目には光るものが・・。
大学生スタッフお手製の修了証書を一人一人に渡します。
メッセージが書かれた色紙が、子ども達同士で渡されました。
出迎えに来た家族も入り、全員で記念撮影。
大学生スタッフ達です。本当にみんな頑張りました!来年も会えるかな?
みんなで別れを惜しんでました。いいキャンプでした〜。
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遠野エコキャンプ2016リポート(3日目)

エコキャンプ3日目の様子です。 3日目の朝食はチャパティづくり。
3日目の朝の会。みんなちょっと眠そうかな?
今日のミッションが発表されました。
今日の午前はそうぞうの森プロジェクトの続き。
火おこしにも挑戦です。
男の子達は、釣りの指導をエコネットスタッフに受けます。
近くの川で釣りに挑戦。釣れるかな?
ターザンブランコも作りましたよー!
この日のお昼は冷やし中華。美味しそうでしょ!
今日もバケツリレー。
バケツリレー終了。お疲れさま。
午後は、子ども達も楽しみにしているゴムボートでの川下りです。ボートに空気を入れて準備完了。
いよいよ出発です!
息を合わせてオールを漕ぎます。
川の途中で、川に流された時のポーズ(ラッコポーズ)の練習です。
みんな良い顔してるねー!
なかなかいい感じ!
楽しんでま〜す!
イェーイ!
途中では川で泳ぎました。それっ、飛び込めー!
晩ご飯は、昨日捕まえたドジョウ汁です。美味しくなーれ!
夜はキャンプファイヤーです。
マイムマイムを踊りました。
星空観察をした後に、自分の星座を描きます。そして、みんなでキャンプ村のテーマ曲づくりをしました。
子ども達のリクエストで、肝試しもやりましたよー。かくして3日目の夜も更けて行きました。
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