♪〜 ここでは「NPO法人 遠野エコネット」の活動の様子をお知らせします 〜♪
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水源の森づくりプロジェクトで植樹しました!

5月23日(火)。土淵小学校4年生12名と共に、遠野市の水源地である琴畑高原にミズナラの苗木を植樹しました。

場所は、遠野市街地から北東方向に位置する琴畑高原の遊々の森内。ここは、かつて牧場開発されましたが、畜産業の衰退から、森に戻す活動を続けています。

この日は、快晴に恵まれ、森林管理署遠野支署の職員の方々にも協力いただき、約50本のミズナラを植えました。

 

森林管理署の方に植樹のやり方について説明いただく。
子ども達は2人ずつに分かれて植樹。土が硬くて大変です。
一本一本、丁寧に植樹をします。
好天が続いているので、近くの川から水を汲んでバケツリレー。
みんな頑張ってます。
川から汲んだ水を植えた苗木にあげます。
シカ防除用のチューブをとりつけます。
これで、シカの食害を防げます。
植樹後に記念撮影。
午後に、残った苗木をスタッフで植樹などの作業をしました。終了後の全景です。
夕方には、土淵小学校へ行き、学校でドングリから育てている苗木の周りの草取りをしました。草取り後の畑。来年は、この苗木を植えることになります。大きく育てー!
 

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間伐倶楽部も始まりました!

5月20日(土)、平成29年度の「遠野・間伐倶楽部」が始まりました。

この日の参加者は、スタッフも入れて9名の参加。初めて参加された方が多く、本格的な木の伐倒作業も初めて。ドキドキしながら、エコネットスタッフとともに、間伐作業を行いました。間伐倶楽部は、少人数なので、参加者の希望に沿う内容で作業を行えます。全くの素人でも、以前講座を受けたがレベルアップを図りたいという方にでも対応致します。興味がある方は、ぜひお問い合わせ下さいませ。毎月、第3土曜日が開催日です。参加者には、「間伐券」が配られ、間伐材(丸太)軽トラック1台分と交換できます。

以下、20日の写真です。

作業前に、まずは準備体操。この日は、とても暑い一日でしたが、杉林の中はとても涼しく心地よく感じました。
初めての方なので、まずは木の切り株で受け口づくりの練習です。
いつも森業倶楽部に参加している奥州市のMさん。人生初めての間伐を体験しました。
先週の「山仕事はじめの一歩(入門)講座」に参加いただいた一関市のご夫婦も、赤ちゃん連れで参加しました。お母さんも、初めての間伐に挑戦しました。なかなか、上手でしたよ!
 

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山仕事・はじめの一歩講座2017始まりました!

今年度の講座が5月14日(日)に始まりました。参加者は、33名(スタッフ込)。朝方までの雨も止んでくれたので、午前から実習林へ移動し、山の混み具合を調べる林分調査。午後は、チェンソーを持つのも全く初めてという方も多い中、実際にチェンソーで玉切りや受け口づくりなどを実習しました。途中参加したい方も、まだ受け入れますので、興味ある方はお問い合わせ下さいませ。

開会行事。みんなちょっと緊張気味かな。
実習林へ移動し、林分調査のやり方を説明。
この日は8m×25mの範囲を3グループに分かれて調査しました。
樹高は林内の平均的な太さの木を一本倒します。
選んだ木を昨年度も講座に参加したTさんが模範の伐採。上手にできましたよ!
伐採した木の切り株を見るのも大事。ツルがちゃんと残っているか、また、木の年輪も数えます。
測定した結果を計算機で計算して集計します。適正にするためには、この杉林は70%も間伐が必要というデータが出ました。
午後は、チェンソーを使用して、玉切りや水平切りなどの実習。
赤ちゃん連れのママも格好いいです!。
最後に感想を発表し終わりの会。みなさまお疲れさまでした!
 

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薪づくり倶楽部2017始まりました!

4月2日(日)に、2017年度第一回目の「薪づくり倶楽部」を開催しました。

一関市の「薪の会」の方も2名参加し、交流を深めました。

 

薪づくり倶楽部は、今年度も毎月第1日曜日(午前9時〜午後4時頃)に開催します。

持ち物は、昼食・飲み物・作業できる服装・持っていれば斧やチェンソーです。

参加者には、軽トラック1台分の薪と交換できる「薪券」が配られます。

遠方の方は、帰りに積んで帰ることができます。

中には、乗用車に工夫して積んで行く人も多いです。

薪が必要な人や、これから薪ストーブ導入を検討している人、

間伐などの森林整備に関心がある人、ストレス解消したい方などなど、

どなたでもお気軽にお越し下さいませ。

会場は、「遠野薪の駅」。始めての方は分かりにくいので、

お問い合わせ下さいませ。

乗用車にシートを敷いて薪を積んで行く参加者。
 

4月2日の薪づくり倶楽部のようすです。
 

一関から参加のSさん。なかなか腰が入った良い割りっぷりです!
 

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炭っこ倶楽部でピザ窯をつくりました!

毎月1回開催している炭焼き体験会の「炭っこ倶楽部」。

11月5日(土)の炭っこ倶楽部では、午前中の窯出し、火入れ終了後に、ピザ窯づくりを行いました。

ピザ窯を作ったのは、薪の駅にある炭窯の隣。

2日前から、ピザ窯の土台づくりを行い、準備をしました。

ピザ窯の土台を、薪の駅に運んである杉の間伐材で作ることにしました。先ずは、杉の樹皮を剥きます。
皮を剥いた杉の丸太を井桁に3段組むことにしました。
 

丸太を組んだら、その上に角材を固定する溝をチェーンソーで作ります。
 

丸太の上に角材を並べます。
 

間伐材を製材した板を敷いて台が完成しました。
 

炭窯づくりで残っていた粘土を練って、台の上に敷くことにしました。ピザ窯の底になります。
 

台の上に板で枠をつくり、練った粘土を入れて突いて固めます。
 

粘土を丸太などで突いた後、コテで平らに仕上げて、ピザ窯の床面が完成しました。ここまでを、炭っこ倶楽部の前にスタッフが準備しておきました。
 

ピザ窯の寸法(内径60㎝)を決めて、焚き口を耐火レンガで作り始めます。今回は、炭窯づくりの手法のミニチュア版として、窯の型として木を積んでいきます。
 

ピザ窯づくりの基本は粘土を練ることです。炭窯づくりと同じです。
 

炭窯づくりと同じ様に、木を立てていきます。今回は30㎝の材です。
 

練った粘土をブロック状に固めて、立てた木の周りに積んでいきます。
 

焚き口は耐火レンガでアーチをつくり、セメントで目地を固めます。
 

壁から天井部にかけて、ドーム状になるように粘土を積んでいきます。
 

天井部まで粘土で固めて、焚き口近くの中央部には煙突も付けました。出来た頃には、外は暗くなりましたが、みんなで最後まで頑張りました!お疲れさま!
 

翌朝に明るい所で完成したピザ窯を撮影。これから2週間ほど乾燥させ、その後、中に詰めた木を燃やして粘土を固めていきます。完成したら、次の炭っこ倶楽部では、美味しいピザ窯が食べられるかなぁ?今から楽しみでーす。
 

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山仕事・次への一歩講座レポート

 

平成28年10月19日〜20日の1泊2日の日程で「山仕事・次への一歩講座」を開催しました。

この講座は、当会で実施してきた「山仕事・はじめの一歩(入門)講座」の受講者や、これまでに何らかの森林整備の経験がある方を対象とした、ステップアップを図るために企画したものです。

参加者は部分参加を含めて19名が参加。

座学と実習を2日間じっくりと行い、また、夜も交流を深めながら、森林をテーマとした熱いトークが夜更けまで行われました。

講座の様子を、写真で紹介します。

 

講座の最初のガイダンス。場所は、遠野エコネットの活動拠点となっている「遠野・薪の駅」の作業小屋内です。参加者が、この講座への参加した想いを話しました。
講師の鈴木章さん(NPO法人杣の杜学舎代表)が、岐阜県における活動を紹介しました。
 

もう一人の講師の佐藤大輔さん(NPO法人夕立山森林塾代表)。本人は「のほほん星人 林業やる」というブログを書いているそうです。
 

午後は実習。人工林管理のための密度調査を実習です。半径5.65mのプロット内の木の本数と胸高直径を計測します。
 

樹高を計測するため、プロット内の平均的な高さの木を、講師の佐藤大輔さんが伐採しました。
 

N式というワイヤーとチルフォールを使う伐採方法を紹介される。これは、伐採する木にワイヤーをかけ動滑車の作用を使い、N字の形にワイヤーを張り、チルフォールで牽引して伐採する安全な方法。
 

ha当りの本数と樹高から、Sr(相対幹距比)を早見表を使い調べ、混み具合を判定する。将来の樹高での適正密度での本数を決定し、成長が良い立ち木を保残木としてマークする。これが「保残木マーク法」。
 

夜は水光園の曲り家で炉端トーク。夜更けまで、「次への一歩の課題は?地域・山・未来」と題し、夜更けまで熱く深〜く、本音で話し合われました。
 

2日目の午前中は実習。N式の伐採方法を参加者が実習しました。
 

東日本大震災の支援で釜石に住みついた林業を志す最年少の参加者。この日彼は、本格的な立ち木の伐採を初体験しました。
 

参加者自らが、伐採の指導者役を実習。安全管理を含めて、指導者としての大切なポイントを学びました。
 

2日目の午後は、薪の駅へ戻り座学。鈴木さんが、「森林ボランティアから森林経営者へのステップアップ」と題して、講義を行いました。
 

講座の最後は「山造りの課題と未来」というテーマで佐藤さんが講義。その後、この講座を終えて参加者全員が発表。講座を通じて、それぞれが、「なぜ森林整備をするのか」、また、「どのような山造りを目指すのか」を確認する貴重な場となりました。

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水源の森づくりプロジェクトでドングリ拾い

9月26日の水源の森づくりプロジェクトでは、地元の土淵小学校4年生21人とドングリを拾い、畑に播く作業を行いました。

台風10号の影響で、琴畑高原に行く林道が通行止めとなったため、琴畑集落まで車で移動し、その後は林道を歩きドングリ拾いとなりました。その様子を報告します。

ドングリ拾いを開始する前に、岩手南部森林管理署遠野支署の職員から山へ入る際の注意事項などをお話しいただいてます。
 

林道を歩き、ドングリ拾いに出発です。
 

一人がドングリを発見すると、みんなそこに群がり、夢中になってドングリを拾います。
 

落ち葉の下や道路脇の草の中にもドングリが落ちてます。
 

ドングリ拾いが終わると、学校に戻り、学校裏の畑にドングリを播きます。先ずは、草をとって畝を作ります。
 

畝ができたら、畝の真ん中に溝を作り、そこにドングリを並べていきます。
 

ドングリを並べ終えたら、土を被せます。
 

枯れ草を畝の上に被せて乾燥を防ぐ様にします。丈夫な苗木が育ちます様に。畑の奥と右側に見えているのは、昨年と一昨年に播いたドングリの苗です。育った苗木は、やがて遠野市の水源地である琴畑高原に植えられます。
 

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9月の森業倶楽部はツル細工に挑戦!

9月25日(日)に開催した「遠野・森業倶楽部」は、クルミの樹皮とヤマブドウのツルでカゴづくりを行いました。

講師は、昨年からツル細工の指導をお願いしている宮守町鱒沢に住む佐藤秀夫さん。

今年は、材料を自分たちで調達すべく、6〜7月に山の整備活動の一環としてクルミの樹皮とヤマブドウのツルを採集し、炭焼き小屋に吊るして乾燥させておきました。乾燥させた材料を2日前から水に浸けて軟らかくしておきました。

6月に、森林整備を進めている杉林の縁でヤマブドウを採集しました。
7月にクルミの樹皮を採集。皮の採り方を佐藤秀夫さんに指導いただきました。
 

採集したクルミの皮は丸めて縛ります。
 

ヤマブドウのツルとクルミの皮を、炭焼き小屋に吊るしました。
 

水に浸けたクルミの皮を金属製のレールを並べて、等間隔にカッターで切ります。
 

今年は四角いカゴづくりを行いました。木で作った四角い型を使い作ります。
 

ピンや透明なプラスチック製板を使ってクルミの皮を固定し、編みやすい様に工夫します。
 

ご夫婦での参加者。けっこう真剣ですねぇ。
 

男性参加者もなかなか上手にできてきました。
 

丸形のカゴづくりもしました。。
 

完成した作品を持って記念撮影。
 

完成作品です。なかなか味わい深い作品ができました。
 

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猿ヶ石川魚類等調査を行いました

猿ヶ石川再生プロジェクトの一環として昨年から本格的に始まった猿ヶ石川の魚類等調査。

10月8日(日)は雨天のため、10月10日(月)に延期して実施しました。

参加者は、エコネットメンバーの他、遠野市内の魚類に詳しい有志、そして、北上川ダム水源地域ビジョン担当の佐井氏も調査に協力してくれました。

調査場所は、小友川、早瀬川、猿ヶ石川(松崎)、小烏瀬川、猿ヶ石川(附馬牛)の昨年と同じ5カ所。

台風10号の影響で、河川環境が大きく変わった事から、魚類への影響が懸念されていましたが、昨年を上回る漁数がカウントできました。

調査の様子と、主な捕獲で来た魚の写真をご覧下さい。

来年以降も、同調査は継続予定です。

興味ある方は、お問い合わせ下さいませ。

早瀬川での調査の様子。
 

台風10号の影響で、川の様子がすっかりと変わった小烏瀬川下流部。
30分間で捕まえた魚を同定し計測します。

全調査地で捕獲されたカジカ。遠野郷のシンボル的な魚といえます。
ヒガシシマドジョウ。
全河川で最も多く捕獲されたアブラハヤ。
1尾だけ捕獲できたアユ。
ヤマメ。
捕まえた魚は、計測終了後に、また、川に返してあげました。協力ありがとうねー!
ちなみに、河童は捕れませんでした。

ドンドハレ。

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9月の炭っこ倶楽部は木炭デッサンに挑戦!

9月24日(土)に開催した炭っこ倶楽部では、午前中の窯出し・炭材立て込み・火入れ終了後、午後からは、前回、一斗缶に入れて炭に焼いてみたヤナギの木炭を使ってのデッサンを行いました。デッサンの講師は、遠野市の絵画グループ「トオヌップ」代表の後藤正伍さんです。約2時間でしたが、参加者全員が真剣に取り組みました。この日は、読売新聞釜石支局の方も参加し、アートの世界を楽しんでました。

先ずデッサンの方法などについて、講師の後藤さんに指導をいただく。
みんな真剣にデッサンに取り組みました。


 

外の植物を描く人もありました。


 

デッサンした絵を発表しました。


 

木炭の絵はなかなか味わいがあります。


 

この方は栗の木を描きました。先生が講評します。
 

この方は、先生が持って来た花瓶と花を描きました。
 

エコネットの保坂さんは、電動丸鋸を描きました。
 

エコネット代表も挑戦。向いに座っていたMさんを描いたつもりです。顔が炭で黒いですねぇ。
 

後藤先生も一緒に描きましたが、やはり一段違ってます。さすが。
 

さて、炭っこ倶楽部は随時参加者を募集中です。

10月は、午後に飾り炭づくりを行います。

どなたでもお気軽にご参加下さいませ。

詳細は、炭っこ倶楽部のチラシをダウンロードしてご覧下さいませ。

 

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