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第1回木の駅サミット 参加報告

 5月25日(金)〜27日(日)、岐阜県恵那市で開催された、「木の駅サミットn恵那」にエコネット代表千葉が参加してきましたので報告します。


 会場となったのは、恵那市の中の方という地区にある集会所。搬出した間伐材を「木の駅」に出荷し、町内で使える地域通貨と交換するというプロジェクトを3年ほど前から実践している地域です。

 木の駅サミット写真参加者は、一番多いときで80名を越え、民間、企業、研究者、行政など実に多様な顔ぶれで、終始熱気に溢れていました。初日は、「木の駅プロジェクト」を既に実施している6地域の取り組み状況の報告から始まりました。高知県の土佐の森救援隊の活動をモデルに始まった事業が、ここ2〜3年の間にこれほどまでに広がっていることに驚かされました。

 その後は、「サミットはみんなが主役!」のテーマの下、ワールドカフェ形式のワークショップ。この他、林地残材の出口(売り先)事例の紹介、ウェブサイトの賢い使い方演習、間材搬出のフィールド研修、講演、と中身の濃い3日間でした。

 また、夜は懇親会となり、終了後も各部屋では遅くまで、森のこと、運営のこと、仲間たちのこと、国の政策のこと、などなどを夜更けまで語り合いました。

 サミット終了後のエクスカーションとして、薪ボイラーを導入している恵那市の花白温泉の見学もできました。

 サミットを通じてよく聞いた言葉が、「自治」でした。このプロジェクトは、単なる仕組みではない。そこに魂を入れることが大切。自分達の地域の問題を、自分達がとことん話し合い、自分達で決めるから面白いんだ。地域の問題を人任せにせずに、正面からぶつかろうとしている。これが、「木の駅プロジェクト」の核心だと思いました
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